以前、ボーナスで買いたいものとして挙げていた食洗機。
基本的に自炊をしているので、食後の皿洗いを少しでも楽にして、家事の時間を短縮したいと思っていました。
そして実際に食洗機の導入に向けて動き始めたのですが、思わぬ問題が発生。
なんと、業者から「この家には取り付けられません」と言われてしまいました。
今回は、食洗機導入で直面した問題について書いていきます。
食洗機を設置するため業者に来てもらった
食洗機を設置するには、キッチンの蛇口から水を取るための分岐水栓が必要になります。
そこで先日、自宅の蛇口に対応する分岐水栓の型を確認してもらうため、業者の方に来てもらいました。
個人的には、
「型番を確認してもらったら、あとは対応する分岐水栓を買えばいい」
くらいに考えていました。
ところが実際に蛇口を確認してもらうと、予想外の回答が返ってきました。
「この蛇口には分岐水栓を取り付けられません」
まさかの結果です。
理由① 蛇口が伸びるタイプだった
取り付けられないと言われた一つ目の理由が、蛇口の先端を引き出して伸ばせるタイプだったことです。
業者の説明では、このタイプの蛇口に分岐水栓を取り付けると、逆流する恐れがあるため、会社の規定上取り付け作業ができないとのことでした。
食洗機を購入するときは本体のサイズなどは気にしていましたが、
「そもそも自宅の蛇口に分岐水栓を付けられるのか」
というところまで確認できていませんでした。
食洗機を購入する前に、蛇口との適合性を調べておくべきだったと反省しています。
理由② アース付きコンセントがなかった
さらにもう一つ問題がありました。
食洗機を設置する場所に必要なアース環境が整っていなかったことです。
水を扱う電化製品なので、電源周りの安全性も重要です。
蛇口だけなら何とか方法を探そうと思ったのですが、電源側にも問題があることが分かり、業者による設置は断念することになりました。
食洗機本体だけ買えば使えると思っていたので、設置環境の確認がこんなに重要だとは思っていませんでした。
現在は返品も検討中
現在は、購入した食洗機を返品することも検討しています。
設置できないのであれば仕方がないのですが……。
やっぱり、
食洗機のある生活を諦めきれません。
自炊を頻繁にする私にとって、食器洗いは毎日のように発生する家事です。
食洗機を導入できれば、その時間をランニングやブログ、勉強など別のことに使えます。
以前から「時間を買うための家電」として期待していただけに、簡単には諦めたくないところです。
自分で取り付ける方法も考えているけれど……
そこで現在考えているのが、自分で設置できる方法がないか調べることです。
ただし、今回業者から逆流や電源・アースについて指摘されている以上、安全面を無視して無理に取り付けるつもりはありません。
特に水回りと電気が組み合わさる家電なので、自己判断だけで施工するのは避けたいところ。
蛇口メーカーや食洗機メーカーに確認したり、別の設置方法がないか調べたりして、それでも難しければ返品することになりそうです。
場合によっては、分岐水栓を使わないタンク式食洗機という選択肢も検討してみたいと思います。
食洗機購入前に確認しておけばよかったこと
今回の経験から、食洗機は本体を選ぶ前に、
- 蛇口のメーカー・型番
- 分岐水栓を取り付けられるか
- 食洗機を置くスペース
- 給水・排水方法
- コンセントとアースの設置環境
まで確認しておくことが大切だと分かりました。
特に賃貸住宅の場合は、工事の可否についても事前に確認しておいた方がよさそうです。
食洗機選びは「どの機種を買うか」だけではなかったんですね。
まとめ:食洗機の夢はまだ諦めない
念願だった食洗機を購入したものの、
「自宅には取り付けられない」
という予想外の結果になってしまいました。
返品するのが一番簡単なのかもしれません。
それでも、自炊を続けるうえで食洗機による時短効果にはかなり期待しているので、まだ食洗機の夢は諦めきれません。
安全性を最優先にしながら、別の設置方法やタンク式なども含めてもう少し調べてみようと思います。

