今回は、保有していたANA(ANAホールディングス)100株を売却したので、そのことについて書いていきます。
以前から何度か記事にも書いていましたが、正直なところ最近はANA株をかなり持て余していました。
■ 株主優待をほとんど使っていなかった
ANAを購入した当初は、
- 飛行機によく乗るかもしれない
- 株主優待を使えばお得に旅行できそう
- 優待株として楽しめそう
そんなことを考えて保有していました。
しかし、実際に保有してみると、
👉 ほとんど株主優待を使わない
という状況になっていました。
最近は早めに予約をすれば航空券がかなり安くなることも多く、
「株主優待を使うより、2か月前くらいに予約した方が安いな」
と思う場面が増えていました。
優待を使わない優待株を持ち続ける意味は薄いなと感じていました。
■ イランショックで株価は下落
売却のタイミングについても少し悩んでいました。
ちょうど保有中に、いわゆるイランショックによって株式市場全体が不安定になり、ANAの株価も下落。
航空業界は地政学リスクの影響を受けやすいため、
「今売るのは少しもったいないかな」
と思いながら様子を見ていました。
■ 停戦報道でプラスに転じたタイミングで売却
その後、停戦に向けた話が出てきたことで市場の雰囲気が改善し、株価も回復。
自分の保有分もようやくプラス圏になりました。
そこで、
👉 このタイミングしかない
と思い、売却を決断しました。
■ 売却価格は3,000円→3,020円
購入価格は、
3,000円
売却価格は、
3,020円
でした。
利益としては、
👉 1株20円の値上がり、100株で2,000円の利益
と、かなり小さいものです。
それでも、
- 含み損のまま終わらなかったこと
- 自分の投資方針に合わない銘柄を整理できたこと
を考えると、十分満足しています。
■ 利益額よりも「納得して売れた」ことが大事
個別株投資をしていると、
「もっと上がるかも」
「もう少し待てば利益が増えるかも」
と思ってしまいます。
ですが、自分の場合は、
👉 使わない優待を持ち続ける理由がなくなっていた
というのが一番大きかったです。
小さな利益ではありましたが、
自分で納得して売却できたこと
が何より良かったと思っています。
■ 売却資金は次の投資へ
今回売却した資金については、
- 高配当株
- 自分が実際に使う優待株
- 長期保有したい銘柄
などに回していきたいと思っています。
最近の記事でも書いたように、
- U-NEXT
- ビックカメラ
- 日本管財
などはかなり気になっています。
使わない優待株を持つより、
👉 自分が楽しめる株、使える株を持つ方が満足度は高い
と改めて感じました。
■ まとめ
今回はANAを1単元(100株)売却しました。
- 株主優待をほとんど使っていなかった
- イランショックで株価は下落
- 停戦報道でプラス圏に戻ったタイミングで売却
- 3,000円で購入し、3,020円で売却
- 利益は約2,000円
利益はわずかでしたが、
「使わない優待株を整理できた」
という意味では、非常に満足度の高い売却になりました。
今後は、自分の生活を豊かにしてくれる銘柄や長期保有したいと思える銘柄に、資金を振り向けていきたいと思います。
